2008-02-27 登美彦氏、久しぶりに挨拶する。 日々 登美彦氏は久しぶりに挨拶した。 「みなさま、こんにちは!それでは、また!」 とりあえず生きていることは報知しておこうという魂胆だ。 そうでないと忘れられてしまうからである。