アニメ「四畳半タイムマシンブルース」配信開始、劇場公開版・入場者プレゼントについて

 昨日からディズニープラスにおいて、アニメ「四畳半タイムマシンブルース」の配信が始まった。毎週1話ずつ配信され、全5話+配信限定エピソード1話の予定。

 今月末から劇場公開も始まる。劇場公開版は、ようするに配信版の5話をくっつけてひとつにしたものだ。9月30日から三週間限定ロードショー。

 劇場では入場者プレゼントもあります。登美彦氏が新作『シャーロック・ホームズの凱旋』の執筆を泣く泣く中断し、そのわりには楽しく書いた掌編小説が2篇、用意されている。「ふしぎな石のはなし」は下鴨幽水荘に持ちこまれてきた魔性の石をめぐる幻想譚、「ポンコツ映画宣言」は作中映画「幕末軟弱者列伝サムライ・ウォーズ」の完成記念座談会である。お楽しみいただければ幸いです。

 

 

「四畳半タイムマシンブルース」特別上映会in京都

 

 気がつけば九月になっている。

 映画「四畳半タイムマシンブルース」の公開まで一ヶ月を切った。

 というわけで、きたる九月十八日、京都にて特別上映イベントが開催される。上映後の舞台挨拶には森見登美彦氏もニョロリと現れるはず。

 詳細は公式サイトにて、どうぞ。 

 

yojohan-timemachine.asmik-ace.co.jp

 


www.youtube.com

 

四畳半タイムマシンブルース【電子特典付き】 四畳半シリーズ (角川文庫)

「学研都市の思い出」(国立国会図書館月報)

 ずっと昔、森見登美彦氏は「国立国会図書館」というところに勤めていた。はじめの四年は関西館、残りの一年半は東京本館である。

 ところで国会図書館の関西館は、「学研都市」という場所にある。

 じつは国会図書館に就職するよりもずっと以前から、森見登美彦氏はその学研都市という不思議な街をうろちょろしていたのだった。当時の経験は、登美彦氏の『ペンギン・ハイウェイ』という小説に大きな影響を与えている。

 このたび国会図書館から依頼があって、「国会図書館月報」に当時の思い出を書くことになった。かつての職場からの依頼で書くのはナンダカ緊張するというか、こそばゆいものである。

 下記のリンクから読めます。

 2022年9/10月号

www.ndl.go.jp

 

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)


www.youtube.com

 

 『ペンギン・ハイウェイ』といえば、ちょうど今宵、東京の池袋ではアニメ映画「ペンギン・ハイウェイ」の特別上映をやっているらしい。

 石田祐康監督の新作、「雨を告げる漂流団地」も公開が近づく。

 こちらも楽しみである。 

www.hyoryu-danchi.com

8月11日・12日は「四畳半タイムマシンブルースの日」

四畳半タイムマシンブルース【電子特典付き】 四畳半シリーズ (角川文庫)

 

 さて、諸君。

 8月11日と12日は、『四畳半タイムマシンブルース』で下鴨幽水荘へタイムマシンが現れた日である。というわけで、まだお読みでない方は、ぜひともこの機会にお読みいただければ幸いである。

 作中に登場する「下鴨納涼古本まつり」も始まり、そして16日には「五山送り火」もおこなわれる。

 京都の夏、タイムマシンの夏である。

 

 明日8月11日、森見登美彦氏は大阪においてイラストレーターの中村佑介氏とトークイベントを行う。現在、大阪あべのハルカス24階で「中村佑介20周年展」を開催中なのだ。

 じつをいうと2007年『夜は短し歩けよ乙女』の出版以来、中村佑介氏とこれだけたびたび手を組んでおきながら、ご本人に挨拶したことは一度しかない。まともに対話するのは今回が初めてなのである。緊張である。

 イベントへお越しの皆さん、どうかよろしくお願いいたします。

 

www.yn-ex.com

 

 そしてアニメ『四畳半タイムマシンブルース』の公開も近づいている。

 新しい予告も公開され、いよいよ楽しみなことである。

 


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