気がつけば、この日誌を更新することもなく、ほとんど丸一年がすぎた。 その間、森見登美彦氏はいつものように執筆に難渋し、巨大な暗礁に乗り上げていた。あまりに難渋するので、「もうずっとこの暗礁に住みついてやろうか!」と捨て鉢なことを思っていたが…
『熱帯』を書いたときのお世話になった、国立民族学博物館の西尾哲夫教授に誘われて、次のようなイベントに登壇します。 2023年3月25日。 詳しくは下記サイトをご参照ください。 www.nihu.jp
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。