森見登美彦氏の「カレーの魔物」という文章が掲載される。 カレーの底知れぬパワーについて、登美彦氏があれこれ妄想をたくましくしている。 ９月１０日頃から書店にならぶ予定である。 http://www.gentosha.co.jp/gingerl/index.html

本にだって雄と雌があります (新潮文庫)作者: 小田雅久仁出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/08/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 登美彦氏が帯にコメントを寄せている。 読み終わったあとは得体の知れない感動っぽいものに襲われ、 「…

人形劇団クラルテ（チケットなど） http://www.clarte-net.co.jp/ 「人形芝居 有頂天家族」の紹介はこちら http://uchoten-kazoku.tumblr.com/ 先日、森見登美彦氏は大阪住之江の人形劇団「クラルテ」を訪ねた。 少しだけ練習風景を見せてもらうはずだったが…