「本の旅人」12月号(角川書店)


対談


「空想でもいい、高らかに青春を謳え」


 森見登美彦氏が大森望氏と対談している模様。
 「『青春を高らかに謳え』というのは、じつに凄い言葉だ。それにしても、高らかに謳うにあたいする青春であったか?」と登美彦氏は首をかしげている。