2007-12-11から1日間の記事一覧
本日をもって、二○○七年の締切次郎は、残すところあと一人となった。 その締切次郎が駆逐されるのは十二月十八日深夜の予定である。 十二月十九日である可能性も否定できない。 十二月二十日になる危険性もある。 十二月二十一日になる可能性はない。それで…
本日をもって、二○○七年の締切次郎は、残すところあと一人となった。 その締切次郎が駆逐されるのは十二月十八日深夜の予定である。 十二月十九日である可能性も否定できない。 十二月二十日になる危険性もある。 十二月二十一日になる可能性はない。それで…