森見登美彦氏は「ワンダと巨像」をやりだした模様。当初は己の内なる暴力衝動を抑えかね、愛馬アグロを弓で射るなどの悪行三昧であったが、慧眼の氏はやがてゲーム本来の目的を鋭く見抜き、とりあえず巨像を求めて大いなる旅に出た。
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