おかげさまで毛深い子は全国の書店の店先から順調に飛び立っているという。
森見登美彦氏は「ありがたやー」と手を合わせるしかないのである。
幻冬舎plusというところで、
下記のようなページが開設されている。
http://www.gentosha.jp/articles/-/3247
アニメ監督の吉原氏をはじめ、さまざまな方からのメッセージが掲載されている。
関連書籍や10周年記念についてのもろもろも掲載されているので、本を読み終えてからでもチラリと覗いていただければ幸いである。